無尽蔵ブログ

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答えは、ひとつじゃない。

今こそ[PRIDE OF URAWA]を

3/8に発生した浦和vs鳥栖戦での「JAPANESE ONLY」横断幕とその反響や影響。
そして下された無観客試合の開催と横断幕などの装飾物の掲出全面禁止。
勝ち点剥奪がなかったことだけが唯一の救いかもしれない、と言えるくらいの厳罰。

そんな今こそ[PRIDE OF URAWA]を。

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詳細な経緯は他のメディアを通じて確認してもらいたいです。
まさかNHKのトップニュースになるとは思わなかったな。


あの日、あの時、発生した出来事は、良し悪しで言えば完全に悪。
言い訳や解釈の問題抜きに、不適切かつ非常識な横断幕と思います。
それを発見していながら強制的に撤去することができなかった運営者としての浦和の責任は重い。
だから、今回の最低については重すぎるとは思わない。至極当然と思う。


オイラがこの問題について知った時、一つの勘違いをしていた。
当該の横断幕は、フィールドに向けて掲出されているものだと思ってた。
対戦相手だった鳥栖には、監督や選手に韓国人がいるので
そちらの人たちに対してアピールしたものだと思っていた。
もしそうであったとしても、もちろん許されるものではないのだけど。
でも実態は、コンコースからゴール裏に入るゲートの入口で
これから熱く浦和をサポートしようとしているファン・サポーターに向けて掲出されたものだった。
これの意味するところは何なんだろう?より問題としては深く、重いものに思える。


今回の裁定により、多方面からバッシングを受け、さらには無観客試合の開催により
清水のサポーターにも本当に本当に多大な迷惑をかける事になってしまった。
ホント、申し訳ないの一言に尽きます。

ただ、分かってほしいことは、そんな問題行動を起こしたのは
数万人集まった観客の極々一部の人間であること。
浦和のファン・サポーター全体として人種差別を容認したり助長しているわけではない。
選手、スタッフ、大多数のファン・サポーターが、そういう思想を持っているわけではない。
どうもマスコミやネットの加熱報道を見ると、このへんに対する考慮が足りない。



今回の問題や、今クラブとして置かれている状況は
ある意味でJ2に降格した時よりも深く、重く、悪い。



じゃあどうしたらいいんだろうか。
それは、これまで以上に熱く浦和レッドダイヤモンズをサポートする必要があるってことでしょう。
言うまでもなく、一般常識やスポーツマンシップに則って正々堂々、外連味なく。
今回のことをキッカケに試合を観に行かなくなったりアンチになったりすることはない。
むしろ、今こそ[PRIDE OF URAWA]についてみんなで考えて、熱く強く赤く行動していきたい。
まずは今週末の広島戦、参戦できるように緊急検討します!
横断幕やゲートフラッグはNGでもタオルマフラーはOKよね?

そして、清水へのお詫び。
清水のホームで開催される試合は9月に予定されている。
この試合、絶対行くべきでしょ!
無観客試合の巻き添えとなってしまった清水へのお詫びの意味も込めて
エコパの客席を満席にしよーよ!!


選手を、クラブを、最後の1秒まで諦めさせず、12人目の選手として相手と対峙する。
WE ARE REDS!!!!!とシュプレヒコールを上げて
試合終了間際からはPRIDE OF URAWAを歌って
勝利をわかちあうようにWE ARE DIAMONDSを熱唱して
「あんなこともあったけど、やっぱ浦和はすげーな」って言わせてやろうじゃないか。
再びJの頂点に立ち、アジアや世界に挑戦していくクラブへと躍進させていこうよ。



目の前に立ちはだかる壁は、高い。
目の前に山積した問題は、多い。
フィールドで改善すべき課題は、決して少なくない。
それでも今こそ[PRIDE OF URAWA]を改めて心に刻み、一戦一戦を。


トップの写真は、2007年11月14日アジアチャンピオンズリーグの決勝戦で見せたコレオ。
あの時の感動、興奮、情熱、オイラは絶対に忘れることはない。
あの時と同じくらいの感動や興奮を、いやもっと熱いものを、浦和には期待している。
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by mujinzo | 2014-03-13 23:11